コンスタンティン

少し前に地上波で放送されたのを
さわりだけ観て「これ、意外といいかも」と思ってしまった
悪魔フェチは相変わらずです。
でもあちこちぶったぎられたのを
観るのはいやなので
改めてケーブルのオンデマンドで鑑賞。
原作はアメリカンコミックらしい。

コンスタンティン(2005)
  監督 フランシス・ローレンス
  主演 キアヌ・リーブス

この世界は、天界、人間界、地獄界に別れていて
天使も悪魔も人間界には入れない。
代わりに天界からも地獄界からも
ハーフブリードという、人間に姿を変えることができる
亜種みたいな連中が紛れ込んでくる。

コンスタンティン(キアヌ・リーブス)は、訳あって
地獄からやってくる、そのハーフブリードたちを
地獄へ強制送還するのを仕事にしている。

ところが運命の槍(ロンギヌスの槍)を手に入れた
サタン(ルシファー)の息子が、霊感を持つ女性の体を
乗っ取って、人間界に進出しようと企て…

敬虔なキリスト教徒の人は、きっと眉をひそめて
おられるんだろうけど
近年映画で描かれるキリスト教世界は
すごく人間くさくて、ゆるゆるで、やりたい放題の観がある。
でも、その自由さがあるから、天使や悪魔が
小説とか映画とか漫画とか、ゲームに至るまで
色んなところで、魅力的な人気キャラになるのも分かる。

「コンスタンティン」でも、天界のハーフブリード
ガブリエルの、バイセクシャルなキャラがステキでした。
でもコンスタンティンにコテンパにやられて
最後はぼろぼろになってましたけど。

そしてルシファーが中小企業の社長さんタイプで
出来の悪い息子の行状に怒ってという
単なる家庭内トラブルみたいな展開も
結構面白い。
(ピーター・ストーメアさんごめんなさい。
「ブラックリスト」のベルリンさんだったんですね。
おみそれしました)
ホラーというより、うんと軽めの
ダーク・ファンタジーといった趣の映画で
エンドロール後のラストシーンにしても
ん、これはギャグなのかとも思いましたけど
キアヌ・リーブスは細身のイケメンですし
それなりに楽しめました!



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

田中偲

Author:田中偲
50年以上映画を見続けてきた、でもただのミーハーな映画好きの、備忘録的感想文

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
amazon
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
1152位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
516位
アクセスランキングを見る>>
フリーエリア